2010年07月11日

聞かれていなくてもタイトルの由来など。

 昨夜、ガンパり過ぎてテンションが上って3時近くまで寝れず、今朝も同じ理由で6時過ぎに目が覚めてしまいました…昼間のどこかのタイミングで寝落ちするかも。

 さて本題。今回の習作こと「SHOW TIME WITH G」、何故こんな何とも言えないタイトルなのか??実にどうでもよ過ぎることですが、何となく語っておきたいので敢えて、御話させて頂きます。

 先ず、本作は習作という名目でボス戦のみに特化することが決まっており、ボス戦と言えばSTGにおける一番の盛り上がり時、つまり一種の「ショータイム」と言える場面なので、このキーワードは使うことに決めていました。

 次の「WITH G」は??わたしのTwitPic(http://twitpic.com/photos/srx_ssp)を辿っていけばわかると思いますが、本作は最初、DxLibの慣らしとして敵役に旧作「RE99」の最終ボス「G-CALIBER」を登場させており、その流れでコイツとの一騎討ちに絞ろうかと考えていました。
 ただ先日述べた通り、いきなりコイツと戦わせるのも、習作とは言えさすがに敷居が高過ぎる…と後々思い始めまして、RE99のボス4体全て出すことに決めたわけですが、先の本作の原点をこっそり主張してみようかという考えのもと、例のキーワードもつけて今回のようなタイトルになったわけです。

 基本的に、自作ゲームのタイトルは語呂のよさで決めるわたしですが、今回はそんなわたしにしては珍しく、それなりに根拠を踏まえた上でタイトルをつけた希有な一作と言えましょうかね…

posted by srx_ssp at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作記録
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